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料理写真
ブログやSNSへアップする機会も多い料理の写真。
外食時に出てきた料理や、自分で料理したものなど、自分で撮る機会も多く、より美味しそうに見えるよう撮る事が重要になります。
料理を撮影する時に重要なのが「しずる感」です。
英語の”sizzle”から来た言葉で、「しゅーしゅーという音」という意味です。
写真を撮る事には、「質感を捉える」という意味に派生しています。
このしずる感を写真で表すには、有効な2つの方法があります。
【料理表面の反射部分を活かす】
フラッシュを反射させるのではなく、太陽光や室内の照明を利用します。
どこから光が当たり、どの角度なら反射が撮れるかを見極める事が大事です。
料理表面の反射が有るか無いかで、見る人には、美味しさが何倍も違って伝わります。
【しっとり感】
料理の色味や形などを総合的に整える必要があります。
その料理の特色をつかんで、しずる感を表現できると、美味しそうに仕上がります。
例えば、
・ペンネアラビアータとサラダのプレート
ペンネのしっとり感と、サラダのみずみずしさが同時に表現されるように、
照明の当たり具合にこだわってみましょう。
・ラーメン
できたてラーメンの、湯気が上がった温かくつやのある見た目を捉えられたら、
しずる感ある写真になります。
食材を撮る場合にも、美味しそうに見える撮り方があります。
青菜類を撮影する場合は、新鮮なみずみずしさが重要です。
しばらく水につけてぱりっとさせた後、霧吹きで全体に滴をつけると、
みずみずしいおいしそうな野菜に見えます。